ばんかずまのブログ

元独立リーガーの過去、現在、未来。

「伴ジム」を開放したい

こんばんは伴です。

 

野球選手はオフシーズンです。

高校や大学生はグランドやトレーニング場での練習ができますが、独立リーガーやクラブチームなどで活動している選手は練習場所が確保されていません。

 

特に独立リーガーは実家に帰省しつつ、アルバイトをしながら近所の公園などでキャッチボールをしたり、公営のジムで身体を動かす程度になりがちです。

 

公営のジムは安くい割に設備がそろっているところが多く、一般の方々もたくさん利用されています。

そのため、フリーウェイトが順番待ちになっています。

 

マシンのトレーニングももちろん有効なのですが、フリーウェイトを利用したトレーニングをがっつりやりたい選手にとっては長時間使いにくい環境ではないかと思います。

 

そこで、今僕が自身のトレーニングで利用しているホームジムを使いたい人に使ってもらおうかなと考えています。

 

設備のスペック

 

シャフト10㎏

プレート

20・10・7.5・5㎏ 各1組

2.5・1.25㎏ 各2組

約100㎏分

 

可変式ダンベル

5㎏-40㎏まで変更可能 1組

 

インクラインベンチ

ベンチプレス用ラック

シャフト用クッション

ストレッチポール

ドクターエア(振動するストレッチポール)

ストレッチ用チューブ

ダンベル2㎏ 4㎏

バランスボール

 

 

です。

家の倉庫を清掃して使っているだけなので、きれいでもないですし広くもないです。

ただ2人ぐらいでトレーニングするなら問題ないぐらいのサイズなので

  • 集中してトレーニングがしたい
  • 周りの目を気にしず自分のペースでトレーニングをしたい

という人にはやりやすい環境ではないかなと考えています。

 

独立リーガーでなくても草野球や他のスポーツをされている人でも構いません。

 

自宅ですから、ここで住所を記載するわけにはいかないので最寄り駅を。

 

名古屋市地下鉄鶴舞線

 浄心 から徒歩5分程度

 

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